ざかざか描いた落書きが出てきたので。

前描いた落書きが出てきたので。
上からグリジョさん、ぢおさん、それと何かぢおさんの先生ポジションな感じの。名前決めた気がするんだけれど忘れた。
三人とも癖っ毛だから描き分けどうしよう、って思って描きわけてみていた。
グリジョさんはヘタッとしてボリュームない感じの。ぢおさんはふわふわ猫っ毛。先生はぶわっもっさぁ、なロン毛。多分そんなイメージでいる。

ぢおさんことディオニクスさんと、アル君ことアルベルト君。それぞれ苗字部分が未だに決まってないとか。そのうち。

アルが幼神学校みたいなところにいて、その頃父代わりの人から暴力受けてて、それになんとなく気付いてた神学校に代理赴任してたぢおさん。自分が今の教会に行く時に、お手伝いがほしいということでアルを連れて行った、みたいな。その元々の父代わりの人との縁も書類勝手に書き換えたりしてなかったことにしたりとかね。
幼い頃から奉仕(意訳)が当たり前だと思ってたアルがそのノリでぢおさんに迫ってみてるとか。ぢおさんまんざらじゃない感じかも。


ぢおさん20代後半寄り、アル十代後半というか19歳くらいの設定、見えない気がした。

しかし宗教的にアウトじゃないんですか？
「これはスキンシップですよ？」
「そうそう」

こんな感じの幼少期だったディアさん。

軍人組。ロン毛さんは短剣と長剣の二本使い。眼帯、厨二企画で作ってた。虐げられるレオンさん。ヒエラルキーありそう。

こっちに分類していい世界観なのかわからないけれど。
同じ時間軸上の設定。下の金髪と、あとロン毛一人増えて、三人でトップ張りながら権力握ってる感溢れる横暴な軍人組。たまにぢおさんが賭博場行ってるのでそれに目をつけてる、らしい。がしかしそんなどうでもいいことを視察してていいのか。

なんかに溜息ついてるぢおさんとそれに驚いてるアルベルト。

なんとなくの深夜の気分でぢおさんとアルベルト描いてた記憶。

人形遣いと同じ所に所属してた暗殺者な設定だった。ディアのお姉さんポジションでかいがいしく世話してたとか。
鎌って暗殺に向かないんじゃないか、とかふと、思っても言わない。

ぢおさんの教会にグリジョさんが着たよ、「コイツうっせぇ」と思いながらアルベルト君が対応。

アルベルトはお手伝いさんのような、ぢおさんの小間使いのような。ちっさい子。160ちょっと
くらい。黒髪ぱっつんに後ろ結びのちょろげがひとつ。