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なんとかこうとか3枚目。
大アルカナの2番目の女教皇。
頭身低めで描き続けようと思ったのにさっそく破られた。
このシリーズ描く時の決まりは、
・番号とカード名を絵の中に入れる
・植物ベースに
という感じに。
カード名描くのが地味に大変。あまりしてこなかった、ということが如実に。
先日パソコンを修理に出してきました。
ざっくり見た結果、マザボが逝ってるらしいです。
詳細はこれからだそうですが………。
台車の上にダンボールに詰めたデスクトップパソコンを載せてがらごろ押して電車のって秋葉原へ。帰りは献血ルームで400ml抜いてきました。
最寄り駅にホームまで行くエレベーターが無くてエスカレーターに無理やり乗りました。落ちるかと思った。
秋葉原駅はエレベーターがちゃんとあっていいですね。ベビーカーも安心。
ちょくちょくブログの画像のサムネサイズに統一性が無いのはWebからとアプリからと投稿がマチマチだからです。アプリで画像上げるとかなりの確率で落ちてしまう………
ぬいぐるみ、というか暗殺者の子の名前が決まったのでひとまず。
愛称はゾディー、だけれどもそう呼ぶ人はあまりいない。もっぱら暗殺稼業名のホワイトタグ、ブラックワード、黒文字、のどれかで呼ばれてる。近しい人だと、テディだの熊だの。本人はゾディーと呼んでもらうほうが好みかもしない。
武器が未だに決まらない。ナイフのイメージがあるのだけれど、しっくりこない。
上記絵の探偵さんは、いつか描いたアリス絵のチェシャ猫の探偵さん。飄々としつつ、頭よく、掴みどころがなく。味方にすると心強いけれど、敵にしたくないことこの上なく。もっぱら探偵さんと呼ばれてるけれど、チェシャとも呼ばれてる。ぢおさんとチェスすると大概チェシャの方が強い。アンゲルの舞台の街で酒場とかで賭けチェスしてたりする。
「ねぇ、探偵さん」
「なんだい?」
「死ぬ、ってどぅいうことだと思ぅ?」
「そうだなあ……君は?」
「わからないから聞いてるのにぃ……」
「わからないって………君は殺すのが仕事だろう?」
「そうだよぉ?」
「現に今、僕を殺しに来た」
「うん。失敗したみたいだけれどぉ」
「そうだね、それにしたって君も死んでいない。ディーもダムも本気だったろうになあ……」
「二人の名前?強いねぇ、あの子たち。ボクと同じ所でも働けそう」
「残念、僕のお手伝いさんだ」
「うん」
「雇われて依頼されて殺すんだろう?」
「そぉ。今回は探偵さんがボクに探偵さんを殺すよう依頼してきた人を殺す依頼をしてる」
「お金で人の生死が決まるんだよね」
「まぁ、ボクはお金がほしいわけじゃないよぉ?」
「じゃあ、なんで殺すんだい?死ぬってなんだい?」
「んん〜……、それはやっぱり仕事だからだよぉ。それで死ぬのは仕方ないんだぁ、生きてるから」
「不思議だなあ……」
「うん。ボクもわかんないやぁ」
ゾディーとこの会話できるのって誰だろう、と考えたらそういえば探偵いたよな、と思い出して昔の落書きノートのキャラデザ探してきてた。
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